今回のメインイベントはこれ、小型飛行機操縦体験。いくつかの候補があったのだが、例えばヘリコプターは滞在予定日に設定がなかったり(これは今度また体験に行こう)、双発の機材のみであったり(それはそれでいいのだが)、結局問い合わせへの対応も良かった Lani Lea Sky Tours にお願いすることにした。第一印象というものはやはり重要で、電話でもメールでも「お、いいな」とか「なんか違う」とか感じたりするものだ。メール問い合わせから印象が良かったのだが、これは完全にアタリだった。到着後、天候の件で電話(Line)打ち合わせを行ったが臨機応変に対応してくれたし、送迎ポイントやフライトコース等々、しっかり相談にのってくれた。
当日、ホテルまで日本人担当者が自動車で迎えに来てくれて、空港に向かう。ダニエル・K・イノウエ国際空港だ。もちろんチェックインして保安検査を通って、ではなく、滑走路を挟んで反対側のハンガー兼事務所が立ち並んでいる区画に到着。そう、滑走路は国際空港と同じで、後の写真や動画にあるように大型旅客機が我々のセスナ機真正面を通ったりする。ちなみに軍事施設も近いので戦闘機や輸送機も飛ぶ。航空ファンにとってはテンション上がりまくりである。
到着後は先ず、応接室のようなソファ席で淹れたてコーヒ等を飲みながらのブリーフィング。ここも日本人スタッフによるものがほとんどなので、英語に自信がなくても全く問題ないだろう。パイロットの多くはハワイ系で英語ネイティブのようだが、機内で必要な英語は少しだけなので、こちらも問題ない、はず。
操作法や計器、フライトルートの説明を受けたらいよいよセスナに乗り込む。あ、その前にトイレ。ホテルかと思うような綺麗で清潔、適度に豪華な素晴らしいものでした。



ところで Lani Lea Sky Tours の旅行サイトVeltraにおけるツアーには、遊覧飛行もある。操縦と遊覧の組み合わせなども相談にのってくれると思うし、今回もフレキシブルに対応してもらえた。ちなみにこの会社、母体はフライトスクールだそうで、それもあってコロナ禍も乗り切れたとのことだ。
さて、フライト。操縦体験である。これはもう写真や動画を見てもらうのが一番だろう。先ずはいくつのの写真をピックアップして以下に並べる。乗り込むのは進行方向左側の機長席。計器類が並んでいる側だ。インストラクターは副操縦士席に座る。操縦桿は同じ物が両操縦席前方にあり、連動している。つまり、間髪を入れず操縦を交代できるのだ。合い言葉は[You have control] [I have (control)]。おおー、聞いたことあるやつ~。






このような景色の中、風を感じながらセスナ172 (Cessna Skyhawk)でフライトができる。風を感じるとは、機体の揺れだけでなく、操縦桿でも感じるということだ。シミュレータでは味わえない感覚。確かにちょっとだけ怖いのだけど、最悪両手を離せば隣のセンセイがリカバリーしてくれる、はずだ。
さて、動画を見ていこう。上段3つのショート動画は主にスマホで撮影、通常の物(中段左右)は GoPro HERO7 Black Limited Edition Dusk White という白いんだか黒いんだか分からない謎名称の物で撮影した。ちなみに本体色は白だ 🙂
今回、このフライトの記録を目的として360度撮影が可能なGoProMaxを購入した。これを使うとPCだとマウスでグリグリ動かせる360度動画になり、youtube化してスマホで見るとかざす位置によって見える場所が変わる簡易VRになる。最後に示したyoutube動画がそれだ。なお、中段中央の物はGoProMax360度動画を平面化したもので、左側が前方、右側が後方の映像である。

