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Las Vegas and the Grand Canyon, U.S.A.ラスベガス&グランドキャニオン アメリカスタートレックとグランドキャニオンと年越し花火大会に惹かれて、ラスベガス旅行。最初はどうでも良かったカジノも結構面白かった:-p StarTrek:TheExperienceの写真はここにまとめてある。 飛行機はいつものシンガポール航空だが、成田−ラスベガスの直行便はない。 LAXで乗り換えるのだが、今回はアメリカ国内で評判が良いサウスウェストを 利用してみた。ノースウェストではない。サウスウェスト。国内線専用である。 『破天荒!―サウスウエスト航空 驚愕の経営』なる本が出版されているのだが、 そのレビューをAmazon.co.jpから以下に引用する。詳細は下記リンクを辿られたい。 > 座席指定がない、ファーストクラスがない、機内食がない、航空券がない、 > とないないづくしながら、格安運賃と最高の顧客サービスを実現している > サウスウエスト航空。本書は、1971年にわずか3機のボーイング737機で > スタートした同社が、アメリカの航空業界に革命をもたらし、急成長を > 遂げた秘密を詳しく紹介している。 > ・・・中略・・・ > 適切な対応ができるように利益分配制度を採用することで、従業員ひとり > ひとりが経営者の立場で行動している。また、従業員とその家族を会社 > という大家族の一員とすることで、人間関係を強固にしている、といった > それまでのアメリカ企業の常識を破るような「破天荒な基本戦略」で > ビジネスの基本を変えたことにある。そして何よりも、創業者の一人で > あるハーブ・ケレハーという常識にとらわれない優れたリーダーの存在が > 不可欠だったのである。 とても面白そうである。国内線専用とはいえ、日本からもインターネット経由で 予約ができる。サイトはここである。チケット代わりのWebページプ リントアウトを もってロサンジェルス空港のカウンターに行く。国際線ターミナルから一番離 れた ところにある。さすがローカル。しかも、乗客もみんなローカル。国際線から 乗り 継ぐ人は一人もいなかった。 座席指定もないので、乗ってくださーいといわれると ぞろぞろと機内に入り、適当に座る。まるでバスや電車である。 機内サービスはないと聞いていたが、チノパンにポロシャツ姿の 女性乗務員が、 飲み物の注文をとりにきた。コーヒーを頼むと、手に持っていた紙切れに注文を 書いて、適度に注文がまとまると紙コップに入れたコーヒーを持ってきてくれた。 なんだか良いぞ、このローカルな感じ。今度から国内移動はサウスウェストを 利用しよう。料金も安いし。 といいつつも、最近 フーターズエアー もちょっと気になっている:-p #と言ってたら無くなってしまった… 宿泊ホテルは便利そうだったモンテカルロ。確かに便利極まりない。 目の前にコンビニ(スーパー)があるのがとても便利。部屋も広いし、 カジノや飲食店も充実。後日泊まったバリーズと共に、おすすめである。 グランドキャニオンにはラスベガス大全のツ アー(シーニック航空)で。 とりあえず、見 ておくべき地球の景色の一つである。 当然、ヒルトンにも出かけ、スタートレックを満喫。クワークのバーは とても居心地が良い。トイレにいたEMHドクターにはちょっとびっくり。 トイレ入り口の男女マー クもこっている。さすが。 年越しイベントは、大勢が大通りに繰り出して大騒ぎである。当然車両通行止め。 ホテルの屋上から花火が上がり、ビールを飲んで盛り上がる人々。 除夜の鐘とは対照的な、こんな年越しもまた良いものだ。 ところでラスベガスには必勝法がある。多分、ある。簡単だ。勝ったらやめればいい。 単調に負け続けるゲームなど誰もやらないから、ほとんどの場合どこかで勝てる。 例えばスロットなら一度くらいは大きなあたりが出る。といっても10万円程度ではあるが。 そうしたら、やめる。それだけのことだが多くの場合、できない。だからカジノは儲かる。 単に経験に基づく推論にすぎないが、多くの人が同意見であったので、真実だろう。 帰国便は朝早い便だったので、早朝にホテルを出る。しかし、タクシーがいない。 これは誤算であった。ホテルのタクシー乗り場に行列ができていて、時間を気に する旅行者も多い。おそらくフライトの時間だろう。周りの人たちと話しながら 待っていると、極めて怪しい黒いワンボックスリムジン車がやってきた。真っ黒な 車体にグラマーなお姉さんの絵、窓もフィルムで真っ黒であ る。ドライバーもまた黒い。 空港まで一人10ドルでどうだとその辺の待ち人と商談をはじめる。おそらく風俗 産業の車だろうが、心配はなさそうだ。お兄ちゃんのお小遣い稼ぎだろう。乗った。 料金は後払いであるところに何となく好感が持てる。空港に着くと荷物を手渡され、 料金を払う。ドライバーのお兄さん、ご機嫌である。 ラスベガス空港からLAXまでは例によってサウスウェスト。その後成田までは シンガポール航空。 それにしてもあの黒い車は何だったのだろう? 早朝のタクシー待ち行列をねらって定期的に商売してるのか? |