ファーストクラスで世界一周2025
今夏もファーストクラスでの世界一周を計画。去年とは逆回りだ。
まずは羽田HND から ニューヨークJFK。主な理由は新設された羽田空港第2ターミナルのANA SUITE CHECK-INとファーストクラスラウンジ(ANA SUITE LOUNGE) 体験したいから。前回学んだことは「出発する国の航空会社に乗れ」だ。その国を代表する航空会社なら、その国の空港に立派なラウンジがある。他国(籍)だと間借りになり、ランクが下がる。つまり日本出発はANAかJALだが、僕はANA派、スターアライアンスだ。
しかし、ANAのファーストクラス設定はアメリカ数都市とロンドン便にしかない。成田だとこれらにハワイ路線のフライングホヌが加わるが、これも要するにアメリカ回り。つまり東京からANAファーストクラスで出発しようとすると、西回りでロンドンに行くか東回りでアメリカに行くかの二択のみ。そして世界一周航空券のルールは、西か東どちらかに一周することだから、ロンドンに行ったら帰りはアメリカ(方面)経由しかない。そこから日本を通り越してシンガポール経由で戻ることも(同じアジア圏なので)できなくはないが、前回がアメリカ経由の帰国だったので今回は逆がいいなぁ、くらいの理由で乗り継ぎが良いJFKを選んだ。
乗り継ぎに引っかかったヒトは鋭い。そう、宿泊しない。空港から(ほぼ)出ない。トランジットだ。タイムズスクエアとかセントラルパークとかを見たい気もするけど、泊まるの面倒なんだ。物価高いし… 乗り継ぎ時間は7時間。ちょっと観光する程度の時間あるかな。ちなみにラウンジは期待できない、アメリからだからね、多分ね。あ、ESTA切れてるな。トランジットでも取り直せねばならないらしい。アメリカ、面倒。
と思っていたらJFKには面白い場所があった。TWA HOTEL だ。歴史的建造物として名高い以前のトランス・ワールド航空 (Trans World Airlines) 専用ターミナルがまるごとホテルやレストラン、カフェなどになったそうで、航空ファンが数時間過ごすには丁度良さそうだ。というわけで1ヶ国目、アメリカ合衆国の目的はこれだね。
さて次はヨーロッパにひとっ飛び。スイスのチューリッヒZRHだ。昨年も立ち寄ったところだが、今回はここでトランジット。SWISSのファーストクラスで降り立つので、なんと飛行機のドアまでお迎えの専用車が来るらしい。去年のフランクフルトの逆バージョンだ。それに乗って専用ラウンジに行って、さらにお車で次の飛行機のドアまで連れて行ってもらって(スペインを通り越して)ドバイDBXへ。この乗り継ぎ時間は6時間程度だから、到着ラウンジと出発ラウンジ両方楽しめる、のかな。
ドバイで少し滞在。ここはホテルが驚くほど安い。詳細はこれから決めるが、ヒルトンやマリオットの名を冠するホテルが一泊1万円を切っていることも多い。夏は暑すぎてオフシーズンということもあるのだろうが、このくらいの価格なら数日滞在したくなる。ブルジュ ハリファなどより旧市街の方が面白そうだ、と今のところ思っている。
数日滞在した後は、ついに目的地、スペインの コスタ デル ソル へ向かう。しかし直行便はなく、またしてもチューリッヒ経由だ。普通に戻るだけ。こんなルートも世界一周航空券として認められるらしい。ZRHでまたしても飛行機までお車が来て、アライバルラウンジを経て、ついにアンダルシアだ。このZRH-AGP(マラガ コスタ デル ソル空港)の区間だけは短距離なのでファーストクラスの設定がない。多分3列の中間が空席なだけのなんちゃってビジネスクラスだ。
ここでは当然、毎年恒例 茄子 アンダルシアの夏。ちなみにアンダルシアに茄子のアサディジョ漬けはない、と作者の黒田硫黄氏自身がtweetしていた。ちなみに『ドン・キホーテの食卓 』なる書籍からのアイデアだそうです。スペイン好きとしては、非常に面白い本でした。
さて日本に戻るには、ここからフランクフルト経由で羽田というルートが一番楽だ。フランクフルトでは昨年同様ポルシェの送迎があるだろう。
でもでも、またしてもZRHなのである。マラガ→チューリッヒ→ドバイ→シンガポール→羽田でも発券可能と判明した。しかも何故かこっちの方がちょっとだけ安いのだ。ベース料金は同じで、サーチャージの差らしい。とはいえわざわざ面倒だよなぁ。。。ドバイはうまい乗り継ぎなくて無駄に一泊しなきゃだし。。。と思いつつもやっぱりこのルートで発券してしまった![]()
![]()
主な理由はやはりシンガポール チャンギ空港のファーストクラスラウンジ に立ち寄りたかったから。やはりここは外せない。昨年のレポートやyoutube、早く纏めなくては。
結局謎な往来徘徊フライト
ZRH3回通るし、DXBも2回だし🤣 こんなルートでよく発券できたものだと感心する
纏めると以下の通りです。
1.🛫東京(HND) → 🛬ニューヨーク(JFK)
トランジット中に TWA HOTEL 観光。
2.🛫ニューヨーク(JFK) → 🛬チューリッヒ(ZRH)
機体横付けで専用車🚗のお出迎え(らしい)
乗り継ぎ6時間で、再び専用車横付けで機内へ(らしい)
3.🛫チューリッヒ(ZRH) → 🛬ドバイ(DXB)
🛁ドバイ滞在
ブルジュ ハリファより旧市街の方に興味あり
4.🛫ドバイ(DXB) → 🛬チューリッヒ(ZRH)
🚗同上のお出迎えから到着ラウンジにご案内(らしい)。乗り継ぎ7時間。
5.🛫チューリッヒ(ZRH) → 🛬コスタ デル ソル(AGP)
この往復だけは短距離なのでビジネスクラス
🛁主目的の🌅コスタ デル ソル 茄子🍆アンダルシアの夏🏖️
6.🛫コスタ デル ソル(AGP) → 🛬チューリッヒ(ZRH)
🍽️ファーストクラスラウンジには個室がある(らしい)。乗り継ぎ3時間。
7.🛫チューリッヒ(ZRH) → 🛬ドバイ(DXB)
🛁いい乗り継ぎ便がなく無駄に一泊。でもドバイのホテルは異常に安い。
8.🛫ドバイ(DXB) → 🛬シンガポール(SIN)
🍽️チャンギのファーストクラスラウンジが素晴らしかったので再び。
9.🛫シンガポール(SIN) → 🛬東京(HND)
シンガポール航空でやんわりとアジアへフェードイン
🗼La casa
『ドン・キホーテの食卓』
荻内勝之著、新潮社
amazonで見る
rakutenで見る
アフィリエイトリンク



