スペイン帰省の支度 Étape 1
帰省目的の一つは、ツールドフランス観戦。Le Tour de France はもちろんフランスのレース。略称=ツール。世界最高峰の自転車ロードレース。イタリアの Giro d'Italia 、スペインの La Vuelta a España と共にグランツールと呼ばれる3大レース中でもおそらく最大の人気・知名度であろう。
スペインなら La Vuelta じゃないのかと思われるかもしれないが、ツールには国外からの開始がちょいちょいある。開幕レースを Grand Départ というが、ツールともなれば開催地の経済効果は多大だ。国内外の自治体がグランデパール争奪戦を繰り広げ、2023年の勝者がスペインバスクだったのだ。
そう、スペイン+バスク+ツールとなったら行くしかない。というわけで4年ぶりのエスパーニャ帰省と相成ったワケである。いつもなら準備など必要なく、カードとパスポートさえあればサンダル履きでおっけーしょっな感じだったけど、ツール観戦となると調べることが多い。せっかくならそれをblogに残そうと、これを書いている。
2023ツールドフランスのグランデパールはビルバオ。第3ステージまでがバスク内でのレースだ。以下、それぞれのステージにおける観戦計画を纏めていきたいと思う。
Étape 1は7/1、Bilbao周回。∴数日前からの宿泊地もここビルバオにしてある。下図はオフィシャルページから引用したコースマップだが、12時半にスタートし17時過ぎにゴール予定。Départ 地点は San Mamés, La Catedral del fútbol らしい。暑苦しい赤基調なサッカー場公式ページがイイカンジだ。スタート前からこのあたりはお祭り会場っぽくなる、だろう。となるとホテルで朝食後にここまでお散歩、かな。途中イイカンジのBARも沢山ある、ハズだ。

アクチュアルスタートとなる0km地点は、スタートラインからおよそ6kmのAsua、らしい。GoogleMapによると、競技ではない自転車で30分、自動車で8分、徒歩だと1時間以上とのこと。この間はディレクターカーに先導されて移動するパレード走行になる、はずだ。もしかしてここにいるとキャラバンカーに乗ったお姉さん達がばらまく販促グッズをゲットできる、のかな。以下、JSportsの解説ページから引用。
ツール・ド・フランス現地観戦に行って、まず目を奪われるのが、キャラバン隊の行進だろう。レースの大体1時間前、コース上に華やかな改造車の隊列が出現し、スポンサーグッズをバラまいていく。争奪合戦は壮観だ。このキャラバン隊は、もはやツールには欠かせない。カラフルで、にぎやかで、フェスティバルの雰囲気があたり一面に漂っていく。
ツール・ド・フランスを知るための100の入り口:キャラバンの歴史 , JSports Web
うーん、グッズの壮絶な奪い合いかぁ。JapanCupでもかなりの激戦だが、少なくともツールのそれを体験してみる価値はあるだろう。となるとレース前のポジショニングはこの間か。開始後、選手は17時まで戻ってこないのだから時間はたっぷりある。戻るのはもちろんArrivéeへ。でも Départ とは違う場所のEtxebarria parkeaで、その間約3km、徒歩40分ほどらしい。
よく地図を見ると、美術館上の橋 Puente de La Salve の上下を通るように見える。そうであれば、スタートに近い地点(下)で見た後すぐに橋を渡って上方へ移動し再度観戦・グッズ争奪ができるかもしれない。なんとなく皆そう考えて大混雑な気もするけど…とりあえず前日に下見しながら決めるかな。
ちなみにホテルは決定では無いものの、おそらく Départ, San MamésとArrivée, Etxebarria Parkea の間になると思われる。候補はマリオット系の Hotel Ercilla de Bilbao, Autograph Collection かそれ以外でイイカンジのNYX Hotel Bilbao by Leonardo Hotels などなど。下記がそのあたりのマップで、直接booking.comの予約可能。ご参考まで。
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