Shuriken 2018 から Thunderbird 140 にメーラー移行
サポートが切れて久しい JUSTSYSTEM の Shuriken メーラー、一太郎と共に愛用し続けて数十年(¿?)、HTMLはまともに表示されないし、よく落ちるし、最近のプロトコルに対応してないしでまさに満身創痍。起動時にまで不具合が出てきたのでついに移行を決意した。
とはいえしばらく前から Thunderbird を同時に走らせ着々と準備はしていたのだが、振り分けフォルダの多さに本格移行をためらっていたのだった。
さて、以下はインターネット老人会一太郎・花子ファンクラブの参考になればと書き残す備忘録である。
準備
Thunderbird に以下のアドオンを入れておく。最初のツールは必須。後2つはShurikenにはあるが Thunderbirdにはない機能なので入れておくと便利。
・ImportExportTools NG Shurikenからエクスポートしたmbox形式のインポート用。
・quickFilters メールのドラッグ&ドロップで移動しつつフィルタールールを自動生成。
・Remove Duplicate Messages そのまんま、重複メール削除。
作業1 Shuriken側
移行したいフォルダを選択し、「フォルダ(F)」→「エクスポート(E)…」→ 保存先ファイル名(N)を入力して、[参照…]をクリック→ フォルダを指定。データ形式(F)はMailbox形式。ここで、2回目からもいちいち[参照…]をクリックしないとファイルが保存されない仕様らしい。同じフォルダなのだから 「¿いるかこの作業?」 な感じでちょっと面倒。
作業 2 Thunderbird側
左フォルダペインの「ローカルフォルダ」上で右クリック。先の「ImportExportTools NG」→「mboxファイルをインポート」→「個々のmboxファイル」または「フォルダ内のすべてのmboxファイル」。
つまり、作業1で同一のPCフォルダにあらかじめ複数のメールフォルダ(mboxファイル)を保存してあれば一括で読み込むこともできる。もちろん個々でもできる。
なぜかこの作業、Thunderbird デフォルトの「ローカルフォルダ」でないとできないので、ここから希望箇所に移動する作業が必要になる。
基本はこれを延々繰り返すのみ。ちなみに「送信済み」は「Sent」、「書きかけ」は「Drafts」に移動すればOK。「Sent」と「Drafts」は1度メール送信すると自動的に作られるようだ。つまり、起動したての時には存在しない。
そして移行が終わったら「Remove Duplicate Messages」で重複確認を行い、「quickFilters」で延々振り分け作業を行う🫠
長寿と繁栄を🖖


